マヌカハニーってどう選べばいいの?風邪・インフルエンザ・ノロウイルスの予防に!抗菌力や殺菌力の高いマヌカハニー
マヌカハニーとは
マヌカハニーは、ニュージーランドに自生しているマヌカという植物の花から採れるハチミツです。最近特に注目を集めているスーパーフードの一つで、風邪、インフルエンザ、ノロウィルスの予防になることがあげられていますが、抗菌力や殺菌力が高いため、古くから先住民が病気や怪我の治療に使われてきたという背景があります。
■目次
- マヌカハニーのイイトコ
- マヌカハニーMGO、UMF、NPA、TAの違いとは?
- マヌカハニーと普通のハチミツとの違いは?
- マヌカハニーってどんな味?
- マヌカハニーの効果的な食べ方
- マヌカハニーの選び方
- お薦めのマヌカハニーと関連商品
- 参考にしたサイト
マヌカハニーの効用について
マヌカハニーの効用にはどんなものがあるのか?!早速イイトコをピックアップしてみましょう!
- マヌカハニーは風邪・インフルエンザ・肺炎の予防として効果がある
- マヌカハニーは食中毒やノロウィルスの予防として効果がある
- マヌカハニーは腸の中で善玉菌の餌となり腸内環境を整えてくれる
- マヌカハニーは日本人の約3%の人が持っていると言われる胃がんの原因となるピロリ菌の除菌をしてくれる
- 寝る前にマヌカハニーをなめると虫歯や歯周病の予防にも効果がある
- とにかく美味しい(ブルーチーズと食べると幸せです)
以前、風邪をこじらせ酷い咳喘息になってしまい、咳が元でぎっくり腰にまでなったりと本当に大変な思いをしましたが、呼吸器系の医院にかかり吸入器(シムビコート)で一旦症状が収まった後から、マヌカハニーを食べるようになってそれ以降一度も再発していません。咳喘息の発端が喉風邪なのだとすると、まず風邪を引かなくなったのが良かったのかもしれません。咳喘息で苦しんでいる方は、ぜひお試しいただきたいです。
マヌカハニーMGO、UMF、NPA、TAの違いとは?
マヌカハニーのパッケージに表示されている「MGO、UMF、NPA、TA」は、マヌカハニーのグレード(効果を示唆するもの)を示しています。
このグレードの表記方法は、各規格によって基準とする成分の検査対象が異なりますが、基本的にはMGO(メチルグリオキサール)の含有量が基準になっています。
例えば、UMFの効果の基準としては、UMF5+は5%の濃度のフェノールと同じ殺菌力があることを意味し、数値が高ければ高いほど抗菌力が高くなります。病院で使われる一般的なフェノールの濃度は5%程度のため、UMF20+のマヌカハニーの殺菌力がいかに高いか想像できますね。
数ある規格の中でもMGOとUMFは、マヌカハニーの生産国であるニュージーランド政府が消費者を守るためにルール作りライセンス認可した規格であるため信頼性が高いです。以下にそれぞれの特徴をあげておきます。
MGO (methylglyoxal:メチルグリオキサール)
MGOは、食品メチルグリオキサールの含有量を測定します。MGO100+のマヌカハニーには100mg/1kgの食品メチルグリオキサールを含んでいるということを意味しています。MGOの検査方法はUMFよりも ”正確性が高い” ことで有名。
数値が高くなると、抗菌活性が高くなります。
※商標登録の関係から、日本国内で”MGO”を表記できるのは株式会社TCNのみ。
UMF(Unique Manuka Factor:ユニークマヌカファクター)
UMFは、ニュージーランドの「UMF Honey Association」によって開発されたマヌカハニーの効力を数値によってわかりやすくランク分けするための表記で、食品メチルグリオキサールの含有量と、業界標準のフェノール消毒剤であるNPA(非過酸化物活性)、レプトスペリン、DHA(ジヒドロキシアセトン)など測定します。数値が高くなると、抗菌活性が高くなります。
UMFハニー協会は、基準を満たすマヌカハニーメーカーにUMFライセンスを付与しています。UMF評価システムは、Manukora、Comvita、Kiva、Happy Valleyなどの多くのブランドで使用されています。
NPA (non-peroxide activity:ノンパーオキサイドアクティビティ)
NPAはUMFと同一の検査を行うため、UMFマークと同等の効果が期待できます。
食品メチルグリオキサールの含有量と、業界標準のフェノール消毒剤であるNPA(非過酸化物活性)、レプトスペリン、DHA(ジヒドロキシアセトン)など測定し表示。数値が高くなると、抗菌活性が高くなります。
NPAは、協会のメンバーシップやロイヤリティーなどの費用が掛からないため、メーカーが競争力のある価格でマヌカハニーを販売することが出来るのが特徴なのだそうです。
言い換えると、UMFはちみつ協会のような市場での監視・品質検査などを行わないため価格は安いけれど、信頼性を考慮すると、MGOやUMFが良いかもしれないということになります。
TA(total activity:トータルアクティビティ)
マヌカハニー独特の抗菌成分以外に、普通のハチミツが持つ抗菌成分の「過酸化水素」を加えた抗菌力を合計の数値を表示。
例えば、MGOを10+、過酸化水素を10+とすると、UMF規格はMGOのみを示すため10+と表記されますが、TAではMGO+HPの抗菌力を示すため20+と表記されます。ただし、メチルグリオキサールの含有量が不明瞭なことから、複数のサイトを見る限り、「マヌカハニーとしての効果を他の規格と比較することができない=マヌカ効果の信頼性に乏しい」と考えられているようです。
※ニュージーランドでは2015年からTAでの表記が禁止になっているそうです。
マヌカハニーと普通のハチミツとの違いは?
一般的にハチミツは全般的に高い殺菌効果を持っていて、傷口に塗ったり、喉のいがいがを治したりという使い方ではどちらも効果を表してくれますが、マヌカハニーは抗菌力が高く、体内に取り込まれたときに分解されない特徴を持っています。
マヌカハニーは、体内の酵素への耐性が強いことから、ピロリ菌を駆除したり、整腸作用があったりと健康保持に役立ってくれます。これは普通のハチミツとの大きな違いですね。
| マヌカハニー (食品メチルグリオキサール) | その他のハチミツ (過酸化水素) | |
|---|---|---|
| 体内の酵素 | 耐性が強く、分解されない。 | 耐性が弱く、分解される。 |
| 浸透力 | 細菌に接している表面だけでなく深部まで浸透し殺菌する | 特になし |
マヌカハニーってどんな味?
マヌカハニーの味の印象について「薬のような香りがする」といった感想を持ってらっしゃる方もいるようですが、筆者は一度もそう感じたことがありません。幼い頃から蜂蜜が大好きで、色々な蜂蜜を食べてきましたが、マヌカハニーは濃厚で滑らかな舌触り。私の感想はズバリ!「美味しい!」です。
味の違いがわかりやすくなる食べ比べですと・・・たとえば、チーズ(特にブルーチーズ)にアカシア蜂蜜と、マヌカハニーをのせたものを食べ比べてみてください(チーズが食べれない人はごめんなさい)。旨味の深さに驚くと思います。
れんげ蜂蜜(クローバー)や、アカシア、トチの蜂蜜は、透明でスッキリとした味わいで美味しいのですが、それと比較するとマヌカハニーの味わいには圧倒的な個性があります。マヌカハニー未経験の方は、ぜひ試してみていただきたいです。
マヌカハニーの効果的な食べ方
基本的に普通のハチミツと食べ方は変わりませんが、効果的に食べるには以下を意識するとよいでしょう。
「空腹時に1回あたり5ml~15mlのマヌカハニーを1日3~4回」そのまま食べる
熱々の紅茶など高温のものに溶かしてしまうと、貴重な酵素が失われる場合もありますので、生のまま食べるようにしてください。
金属製のスプーンを使用しない
金属のスプーンを使用すると、MGO(メチルグリオキサール)の活性力が弱まる可能性があるらしいので、木のスプーンやハニースティック、竹、陶器、セラミック、なければプラスチックをご使用ください。
※注意※1歳未満の乳幼児には、ハチミツを食べさせないようご注意ください。
マヌカハニーの選び方
マヌカハニーのグレードや選び方を調べた結果、どうやらコスパがいいのはUMF規格ではないかと思い至りました。
まず、大前提として安全安心を重んじた場合・・・規格で選ぶなら、信頼性のおけるMGOとUMFの数値が記載されているものが良いと思います。前述してあるとおりですが、数ある規格の中でもMGOとUMFは、マヌカハニーの生産国であるニュージーランド政府が消費者を守るためにルール作りライセンス認可した規格であるため信頼性が高いのです。
MGOであれUMFであれ、安全安心であるとなれば、どちらを選んでも問題ないと思いますが、毎日続けるのであれば、コスパが気になるところです。
MGOの値は正確性が高いとのことですが、UMFの誤差は±25から±40%であることを鑑みると、日本国内において(海外の価格は未確認)食品メチルグリオキサールの含有量が高くコストが安いのは(コスパがいいのは)UMF規格みたいですね。
| NPA | UMF | MGO | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 10 | 10+ | 200 〜 256 | UMF10+(税込3,980円)、MGO263(税込5,940円) |
| 15 | 15+ | 500 〜 514 | UMF15+(税込4,980円〜)、MGO400(税込5,139円) |
| 18 | 18+ | 696+ | UMF20+(税込7,980円)、MGO573(税込11,880円) |
| 20 | 20+ | 829+ | UMF20+(税込7,980円)、MGO800(税込8,970円) |
※上記金額の比較はAmazonや楽天を参考にしています。
おすすめのマヌカハニー関連商品
ハニーバレーのマヌカハニー(UMF10+/UMF15+) ニュージーランド 天然蜂蜜 はちみつ ハチミツ マヌカ
先日まで、食べていたのがハニーバレーのマヌカハニーUMF10+です。
それよりも以前は、マヌカヘルス社のMGO100+を購入していましたが、リーズナブルだったので、こちらを購入したところ変わらず美味しいうえに、MGO263以上だというので、朝晩スプーン1杯づつ食べてきました。UMF10+でも、風邪も引かないので既に効果があると感じていましたが、MGO514~828相当という殺菌効果が気になっているので、最近UMF15+を購入いたしました。正直なところ、味については違いがわかりませんでした。
味が濃くなったとか、薬っぽくなくなったとかは感じませんでした。
また、既に健康状態が良いので、効果的にも新たに何かが良くなった実感がないので、リピートはUMF10+にしようかと思い始めています。個人的な感想ですがUMF10+のマヌカハニーは、かなりコスパが良いと思います。特にクーポン利用可能なときはお勧めです。
| 名称 | マヌカハニー |
|---|---|
| 賞味期限 | 製造より5年 |
| 保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください |
| サイズ | 250g |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 原材料名 | 天然蜂蜜 |
| メーカー | 100% Pure New Zealand Ltd(旧 ハニーバレー社) |
| 価格 | UMF10+:3,972円 (税込) UMF15+:5,280円 (税込) |
※一歳未満の乳児には与えないでください。(妊娠中・授乳中の方は、問題ありません。)
マヌカヘルス社のマヌカハニー(MGO115+)
ハニーバレーのマヌカハニーを購入する前までは、マヌカヘルス社のMGO100+を食べていました。ちなみに初めて購入したのは成城石井だったので、少しお高かったような気がします。その後、Amazonだと安いことを知り、しばらくリピートしていましたが、あるとき楽天でハニーバレーを知り今はそちらを購入しています。
MGO100+は、UMF10+よりも殺菌効果が低いようですが、風邪を引かなくなりましたし、こちらでも十分効果を感じました。
久々に確認してみたところ、2個セットでかなり購入しやすい金額になっていたので、こちらも良さそうです。
| 名称 | マヌカハニー MGO115+ |
|---|---|
| 保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください |
| 賞味期限 | ボトル側面に記載 |
| サイズ | 250g |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 原材料名 | マヌカの花から採取したハチミツ |
| メーカー | マヌカヘルスニュージーランド |
| 価格 | 5,373円 (税込) 送料無料 |
ハチミツは商品の特性上、加熱処理しておりませんので、1歳未満の乳児には与えないでください。 ハチミツは天然品であり、白く結晶化したり、商品によって色合いにばらつきが生じたりすることがありますが、品質に問題はございません。
※マヌカヘルス社製ハチミツは、自然の食品です。そのため、黒い斑点のようなものが入っている場合がございます。 これは花粉や花粉の殻などです。ボトル詰めの際になるべく取り除いておりますが、 どうしても取り切れないものが残っている場合がございます。安全性には問題ありませんのでご安心ください。
楽天内で最高の活性強度39+(MGO1200+)マヌカはちみつ【活性強度39+ MGO1200+】250g
日本からニュージーランドに移住して20年以上もの歳月をかけて作り続ける養蜂職人のこだわりのハチミツ。マヌカの開花時期に合わせて活性度の高い蜜を求め複数箇所にある養蜂場へと巣箱を移動しながら採取しているそうです。天然の自生林がある山脈地帯を移動するため、大変危険な作業を伴っている・・・と聞くと、この高価な値段も納得してしまいます。
いつかは食べてみたいマヌカハニーです。
| 名称 | エグモントハニー UMF25+ 250g |
|---|---|
| 保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください |
| サイズ | 250g |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 原材料名 | マヌカハニー(非加熱・天然はちみつ) |
| メーカー | Egmont Honey(エグモントハニー) |
| 価格 | 18,280円 (税込) 送料無料 |
【エッセンシャルオイル】ティーツリーオイルの30倍の活性作用を持つストロングマヌカオイル10ml
こだわりのTCNが作ったマヌカのエッセンシャルオイルです。一般的なティーツリーオイルでも殺菌作用が高いことが有名で風邪の時には大活躍してくれるのですが、TCNのストロングマヌカのエッセンシャルオイルは30倍の活性作用を持つということなので、すごい作用が期待できそうです。ちなみに、マヌカの木も英語でh「tea tree」という呼び名なのだそうですが、エッセンシャルオイルで有名なティーツリーとはフトモモ科フトモモ目までは共通していますが別の植物だそうです。
こちらも、いつか使ってみたい商品です!
| 名称 | ストロングマヌカオイル マヌカ精油 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温保存 |
| サイズ | 10ml |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 原材料名 | 純粋マヌカ木オイル100%(添加物なし) |
| ブランド | マリリニュージーランド株式会社 |
| 価格 | 1,200円 (税込) 送料無料 |